【ハイブリット加湿器】ダイニチ RXTシリーズを購入してみました!!

こんにちは!!
ご覧いただきありがとうございます☺︎

今期、一体型の「加湿空気清浄機」から「加湿器」と「空気清浄機」を別々で使うことを決めた我が家。
1番の問題であった「お手入れ」が、とてもラクになり快適になりました!!

約15畳程のLDKに、21畳用の加湿器を使用している我が家ですが、隣接している洋室のドアを基本開けていることもあり、湿度が30%くらいから上がってこない…(TT)

喘息もあり毎月のように風邪をひく娘…
肌も弱く、保湿剤が欠かせない…(乾燥してボリボリ掻きむしる)

やはり、加湿が追いついていない!!

ということで、今回新たに加湿器を購入しました。

【ダイニチ ハイブリット加湿器 HD-RXT 921】

ダイニチプラスのハイブリット加湿器 RXTシリーズ

温風気化と気化式 のハイブリットタイプです!

そもそも「気化式」とは、水を含んだフィルターに風をあてて加湿する方法。

温風気化/気化式のハイブリットとは

湿度が低い時は、温風をあてて加湿する「温風気化式」で、すばやく加湿し、設定温度に近づくと温風を使わない「気化式」に切り換え、調整してくれます。

湿度をキープしながら、電気代を抑えてくれる優れものですね!!

《ハイブリット加湿器  HD-RXT 921  基本スペック》

【適用畳数】     木造和室:14.5畳       プレハブ洋室:24畳

【本体大きさ】    高さ 375 × 幅 375 × 奥行 210  (mm)

【タンク容量】    6.3L

【運転モード】    標準/静音/おやすみ快適/エコ/のど・肌加湿/ターボ

【加湿量】         860mL/h    (標準運転モード時)

6.3Lのお水が入るタンクを取り外すとこんな感じです。
タンクは上に持ち上げるだけなので、取り外しもラクラク♪

トレイを引っ張り出すと、加湿フィルターが出てきました。こちらも簡単に取り外せて、お手入れがしやすい作りになっています!

加湿フィルターは、1週間に1回の水洗いと、1ヶ月に1回のクエン酸洗浄が推奨されています。

そして、こちらが噂の
カンタン取替えトレイカバー』↓↓

思ってたよりペラペラでした(笑)
こちらのトレイカバーは、

ワンシーズンごとに交換するだけ!!


凸凹してて面倒なトレーを洗わなくていいなんて魅力的だし、衛生的ですね\( ˆoˆ )/

カンタン取替えトレイカバーは3枚で1650円!
1枚500円程で、お手入れがラクになっちゃいます( ◠‿◠ )♡

加湿器は、お手入れが必要不可欠なのでシンプルな作りが、良いですね。
トレイと一体化していることの多い、「仕切板」も取り外しできるので、洗うのが本当にラクになりました!!

背面には吸気グリルがあり、開けると「抗菌エアフィルター」が付いています。
吸気グリルは1週間に1回、掃除機でホコリを吸いとるだけです!

実際にお水を入れてみると、↑こんな感じで水量が一目瞭然でわかりやすいのもありがたい!

夜に届いたので、寝る前に早速設置してみました!つけた時は、やはり湿度30% …

こちらのシリーズ、湿度が50%・60%・70%の3段階で 設定できます♪

翌朝の湿度が楽しみ〜

ということで、翌朝なんと!なんと!!

湿度 54%まで上がっていましたよ〜!!!

潤い空間の出来上がり╰(*´︶`*)╯♡

我が家、久々の湿度50%越えに、ちょっと興奮しました(笑)

音も静かで気にならないし、今のところ大満足です!!
しばらく使ってみたいと思います( ◠‿◠ )

リビングの乾燥が気になっている方、お手入れ簡単な加湿器をお探しの方、ぜひチェックしてみて下さいね!

ではまた!!

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